東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
しかしながら、その3,000万円程度の赤字というのは、補修、修理代も全部含めてのことでございます。今、指定管理でお願いしているのは管理運営費でございまして、修理費等々は市が出しております。その最後の白鳥温泉の指定管理の場合も、それだけではなく、その当時に私も一般質問しましたが、人件費等々の問題もありました。
しかしながら、その3,000万円程度の赤字というのは、補修、修理代も全部含めてのことでございます。今、指定管理でお願いしているのは管理運営費でございまして、修理費等々は市が出しております。その最後の白鳥温泉の指定管理の場合も、それだけではなく、その当時に私も一般質問しましたが、人件費等々の問題もありました。
そこで、平成30年度から持ち主が確認できるように自転車を粗大ごみとして取扱い、それらの自転車のうち再利用が可能な自転車で、持ち主から防犯登録削除の委任状を提出していただいたものについては、市が代理で防犯登録の抹消等の手続を行った上で修理し、有料で頒布しておりました。
77: ◯大藪委員 通常の修理辺りの金額であればまだしも、例えばボイラー系統なんかがいくと、もう何千万円という話になるわけですよね。
修理修繕を繰り返してまいりましたが、部品供給の生産中止や近年のコロナ禍、そして世界情勢の変化に加え、円安の進行などによる原材料や半導体、燃料の価格高騰や物流の滞留で、調達が遅延しております。機器更新の費用も増加の一途をたどり、かつ工事期間も長期にわたる傾向が続いております。
その上物が、例えばそのまま使いますの人のうち、使いました、5年ほどで修理も要ります、もう要りません、となった場合に、もう使えなくなった上物の解体費用はこちら持ちということになるんですよね、多分。というて、その30年で下を貸し付けました。上を解体して、ここに現状価格書いてますけど、その部分で解体してもうて新しいものを建ててもらう、で、営業してもらう。
したがって、今回の修繕につきましては、借受人である株式会社真鍋海運の負担において、桟橋の手すりは11月26日、船体のタラップは令和4年1月28日に修理を完了しております。 再発防止策につきましては、船員による着桟時の作業内容の確認及び練習、投げ綱のロープの延長などを行っております。
次に補装具の支給でございますが、補装具の支給については身体上の障害を補うための用具の購入、修理及び借受けに要する費用を支給しております。支給例でございますが、視覚障がい者の方には盲人安全杖、矯正眼鏡等が、また聴覚障がい者の方には補聴器等がございます。
なかなか今、先般ちょっと知り合いの方が自動車屋で倉庫兼事務所、倉庫いうかガレージ兼事務所というか、大きな修理工場をされた方がおってお聞きしたんですが、そういった金額から鑑みても倍以上に高いんですよ。
そういった中において、今まではその修理というものは水回りとかそういったことのみであってしたのに、備品ということで今度その補助を全般に出していくというのは、少しやり過ぎのような気もせんことはない。そういったことで、例えば数人しか寄らん自治体にも同じ額、年間何百人、延べにしたら何千人も動きよるような自治会も同じ額。
しかしながら、ボイラーですとかポンプでありますとか電装関係の定期点検は当然必要でありますが、今回、建設予定の新規の施設におきましては10年程度では大きな改修や修理等は通常は発生しませんし、保険の範囲で適用されるものと考えております。ということで、人件費の部分は当然必要かと思います。それと定期検査ですね。
災害後の瓦礫処理、損壊家屋へのブルーシート敷設、物損車両の修理費、損壊した農業用ハウス撤去・新設費等は被害を受けた農機具小屋共同管理者10人の方々が対応しなくてはならないとお聞きしております。 発災後、市のほうへ地元自治会の方が支援策について問合せをされたのですが、3年前も同様の竜巻被害が起こりましたが、見舞金を含め支援はしていない旨の返答でございました。
その中で、特に市民生活に直結し、生活道として、また、市内交通網の基軸として重要な役割を果たしている市道については、高度成長期に施工されたものが多く、現在は老朽化による修理、修繕や毎年必要な草木の伐除作業などに多くの費用がかかっています。今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。
市の説明文では、事務所、待合所、発券所などの修理なども補助対象とありますが、本当にどこからどこまでしてくれるのか分かりません。事実、航路を1本増便し、5便になりますが、この5本目の航路は補助対象外ということで、本市負担になります。このように、事業者負担か市負担かをどこでどう分けているか、その基準が示されないと単純に賛成できません。
それと、15年間の保守管理費等の中で、修理費等、これを契約上きちっと担保していただけるのかということです、契約書の中に。 それと、もちろんたった15年ですわ。そんな大きな工事、瑕疵が発生してめげてというようなことはないと思います。規模も時代も違いますが、私もそれプールをしつらえとってやってたことあるんですよ。そういった中で、10年やそこらはお金はほぼ掛かりません。
100: ◯大藪委員 ということは、もうこの金額が上限だと思ってやっていくということで、今までの温浴施設みたいに年間数千万円単位で修理代が掛かっていくというようなことは、この14年9か月間はないと考えたらよろしいんですね。
壊れた場合は誰が修理費を負担するのかも定かではないと訴えます。 同意見書は、教育DXに対する教職員研修の在り方を検討するよう求めています。しかし、ICTを使えばいい授業になるわけではなく、授業の質は教員自身の深い教材研究と、子供同士や子供たちとの生きたやり取りにあります。ICTはその補助であり、どう使うかは個々の教員に委ねられなければいけません。
私も写真での確認ですけれども、写真の破損部分を確認しますと、機械の故障の原因が全て今回の工事によるものとは考えにくく、修理費を認めるべきではないのではないかというふうに考えているところでございます。 以上、横山議員の再質問にお答え申し上げます。 ◯議長(為広員史君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。
そのほか、市指定文化財整備事業費では、本島町にある千歳座の保存修理に係る補助金46万2,000円を計上するほか、女子サッカー推進事業費では、U-12女子サッカー交流大会開催委託料150万円を増額補正いたします。
消防費では、海防費に162万3,000円を追加し、消火栓設置、修理負担事業を450万円、消防屯所建設事業を1,337万8,000円減額しています。
市といたしましては、現状、木熊野神社算額がどのような状態にあるのか、たちまち修理が必要なのか等につきまして、所有者の意向を踏まえ、専門家を交えて確認するなど保存のための管理について、でき得る限りの助言を行いたいと考えております。 ◆15番(大平達城君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 大平達城君 〔15番(大平達城君)登壇〕 ◆15番(大平達城君) 再質問を行います。